企業様への日常収集
廃棄物料金、見直しませんか?
近くを通るルートがあり、ついで収集が可能です。収集料金を安く抑える事ができます
※ 店舗、オフィス等日常の仕事で発生する廃棄物を回収します
決まった曜日に収集に伺います。
収集日はご相談に応じます。
※ 定期回収出来るゴミの種類
・生ゴミ・紙くず・割り箸
・ペットボトル・プラスチック容器
・ビン・缶
・雑誌・段ボール・新聞
※ 店舗、事務所、オフィス等から発生したゴミは、ごみステーションへは出せません
事業系ごみの適正処理について
- 店舗兼住宅が一緒の場合その建物から出てくるごみは、どう処理すれば良いですか?
- 店舗店舗兼住宅のように自宅と事業所が一緒の場合、その建物から排出されるすべてのごみが、事業系となるわけではなく、「事業活動に伴って」排出されるものが事業系ごみとなります。
市の許可を受けた廃棄物許可業者に収集を依頼するか、排出事業者が自ら運搬してください。
「日常生活に伴って」生じたごみは、家庭ごみとして家庭ごみのルールで排出してください。 - 事業系ごみを家庭用のごみステーションに廃棄した場合、法的に問題がありますか?
- 廃棄物処理法第16条では、「何人もみだりに廃棄物を捨ててはならない」と規定されています。
「みだりに」とは、「正当な理由無く」という意味も含まれていますので、事業系ごみを家庭用のごみステーションに廃棄する場合は、不法投棄となります。
罰則の適用となった場合は懲役もしくは罰金、またはその両方が科されます(廃棄物処理法第25条第1項第14条)
法人がその行為を行った場合は、行為者に上記の罰則が科せられる事に加え、法人に対して莫大な金額の罰金刑が科されます(廃棄物処理法第32号第1項第1号)
事業系ごみ適正シリーズVOL17より抜粋
ごみ料金のコストの見直し
何の疑問も無く払っているごみ処理代は、不透明部分が多いのが事実です。
廃棄物業者、数か所から見積を取った場合、金額にかなりばらつきがあるのが現状です。
「昔からの業者だから・・」とか、「比較するのが面倒だ・・」とかで、毎月払っているその費用、実はびっくりする程高くて、安くなるかもしれません。
ごみ料金の見直しから収集開始までの流れ
●お見積無料
訪問日決定
打ち合わせに、ご都合の良い日時を決めます
現地確認
現地にてヒアリングにて排出量の調査を行います。
金額提案
収集回数と排出量を基に、適正価格を計算します。
契約
現行業者よりコストダウンの場合、ご契約の提案を行います
収集開始
コストダウンとなり、廃棄物の収集が始まります。